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「大容量ハードディスク シーゲイト Exos X18」を投稿しました。

Mac 用 キーボード徹底比較

目次

Mac 用キーボード 徹底比較 最新版Apple Siliconにも対応

キーボードに求めるもの

  1. 打ちやすさ
  2. 価格
  3. 信頼性

Mac用キーボードの種類(現行販売モデル 一覧)

  1. ロジクール製 Signature K855     :メカニカル式キーボード
  2. ロジクール製 MX Keys   :シザー式キーボード(パンダグラフ式)
  3. Apple Magic Keyboard   :シザー式キーボード(パンダグラフ式)

Apple Magic Keyboard with Touch ID

王道のApple 純正キーボードです。Touch IDの有無、テンキーの有無、色などで数種類発売されています。なお、言語としては、各国の言語に対応したものが販売されていますが、この日本語で書かれた記事を読んでいる読者の方は、英語又は日本語キーボードになると思います。英語に関しては、UK(米国),US(米国),SG(シンガポール)などいくつかの種類が販売されていますので、注意してください。以前は、英語のキーボードを使っておりましたが、最近は日本語でタイプすることが多いため、日本語キーボードを愛用しています。英語キーボードの場合は、プログラミングに向いているなどの特徴があります。プログラマーの方は、英語配列のキーボードがおすすめです。特に大きな違いは、”ダブルコーテーション”、’シングルコーテーション’、[カッコ]の入力のしやすさを実感すると思います。

 次に、MagicKeyboardの特徴を列挙します。

Magic Keyboardの特徴
  • とても快適かつ正確にタイピングできるTouch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き)
  • より広いレイアウトを持ち、ドキュメントナビゲーションキー、ゲームに適したフルサイズの矢印キーも使えます
  • テンキーはスプレッドシートや財務アプリケーションを使う時に便利です
  • ワイヤレスで、充電式の内蔵バッテリーは驚くほど長持ち
  • 1回の充電で約1か月も使えます
  • Macと自動的にペアリングされるので、すぐに作業に取りかかれます
  • 編み込み式のUSB-C – Lightningケーブルも付属しているため、MacのUSB-Cポートに接続してペアリングと充電を完了できます
  • 同梱物: Touch ID搭載Magic Keyboard(テンキー付き), USB-C – Lightningケーブル
  • システム要求: AppleシリコンとmacOS 11.4以降を搭載したMac
旧 Magic Keyboard(Touch IDなしモデル)

メカニカル式キーボード

メカニカル式キーボードとは、1つ1つのキーが独立して機能しているキーボードです。耐久性やカスタマイズ製に優れていますが、複雑な仕組みから高価になりがちといったデメリットもあります。

スイッチの内部には「青軸」や「赤軸」といった機械軸が用いられ、軸の違いによって「入力時の手ごたえ」や「タイピング音」が変わるという一面を持ちます。
軸ごとの特性を理解すれば自分好みにキーボードをカスタマイズすることも可能です。
カスタマイズを考えている場合は各パーツの交換に一定の知識や技量が求められるので、上級者向けのキーボードだといえます。

メカニカル式キーボードの特長

  • 耐久性が高い
  • キーごとにカスタマイズできる
  • 知識があれば修理できる

パンタグラフ式キーボード

パンタグラフ式とは、メンブレン式と同じ仕組みに加えてひし形のパンタグラフが追加されたキーボードを指します。
メンブレン式に比べると、キーを支える支持構造が増えているためタイピングしやすいです。

軽いタッチでもタイピングしやすく、キー全体が傾かずに沈むため中心部以外を押し込んでも入力しやすいといったメリットを持ちます。
一般的にはノートパソコンのような薄型キーボードのイメージが近いです。

パンタグラフ式キーボードの特長

  • ノートパソコンのキーのような薄さ
  • メンブレン式に比べるとタイピングしやすい
パンダグラフ(シザー式キーボード)

【写真上】Logi(ロジクール) MX-KEYS
【写真下】Apple Magic Keyboard スペースグレイ(旧製品)

【写真右】Logi(ロジクール) MX-KEYS
【写真左】Apple Magic Keyboard スペースグレイ(旧製品)
 斜めから見ると、シザー式キーボードは、キーストロークが浅いことがわかる。

バタフライキーボード

バタフライキーボードとは、2018年頃に発売されたMac Book Proに搭載されていたキーボードの方式です。非常に薄く横から見てもキーボードが凹んでる様に見えるぐらい薄くできることが特徴です。

ただし、打音が大きい、ゴミが入ると致命的で修理に出さなくてはいけないなどの問題があり、米国で訴訟にまで発展したため、2019年には、従来のパンダグラフ式(シザー式)に戻っております。なお筆者もこのモデルを持っておりました。うるさいので会議とかでは静かに打たなくてはいけないなどの問題はありましたが、打ちやすさは、シザー式(パンダグラフ式)よりも好みだったです。

バタフライキーボードの特徴

  • 薄い
  • 薄いので、打ちやすい(主観的)
  • デザインが秀逸

その他の要素

接続方式

  • 有線式
    • USB
    • PS/2
  • 無線式
    • Blue Tooth
    • 2.4GHz帯

有線式

有線式の特徴

  • 接続が簡単
  • 安定している・ラグがない
  • 電池残量を気にしないくて済む
  • ケーブルが邪魔

接続方式(コネクタ形状)は2種類

PS/2 コネクタ

今ではほとんど見かけない、PS/2方式の有線接続。詳しく言うとさらに2種類あります。

写真は、PS/2接続のコネクタ端子がついてマザーボード(Asus)です。マウスとキーボード両方に対応しています。

旧PS/2接続では、緑と紫の2つのPS/2端子がPC本体についていてそれぞれに繋ぎます。

有線キーボードを購入すると、PS/2端子からUSB-Aへの変換コネクタまたは、USB-AからPS/2端子への変換コネクタがついています。

【写真左】PS/2コネクタ(メス)旧タイプ(キーボードマウス別)
【写真中】PS/2コネクタ(メス)新タイプ(キーボードマウス一体型)
【図右】PS/2コネクト 配線番号

USB-A方式

いわずとしれたUSB-Type Aコネクタがついたものです。ここで重要なのは、TypeAに接続するキーボードの仕様は、USB1.0であることです。つまり、端子内部が黒のものです。青に接続してもドライバを読み込むまで、すなわちOSが起動するまで認識されないことがあります。

現在、MacBookでUSB-A端子がついている機種はありませんし、iMacもUSB-Cのものしかありません。ただし、古いiMacや、Mac miniではUSB-A端子が付いてますので、使用する方もいるでしょう。なお、Type AからType-Cへの変換コネクタを使うことで、MacBookProなどにも接続することができます。

USB-A to USB-C変換コネクタ

写真の様な変換コネクタを使うことで、USB-Aの端子がついたキーボードもMac Book Proに接続できます。100円ショップ(ダイソー)でも入手可能ですし、Amazonでも購入できます。

※ IDを指定してください。

無線式

現在のキーボードの主流は、やはり無線式です。有線との違いは明らかで、ケーブル(線)がないことが特徴です。これにより、本体とキーボードが離れていても操作できるし、わざわざ毎回ケーブルを繋がなくてもいいです。それになんといっても、現在では、無線式の方が種類が豊富な点にあります。無線式の方が高価という時代は昔で、今は、ケーブルがない分だけ価格も抑えられています。

ケーブルがないので、ケーブルの付け根の部分に負荷がかかって電機的な接続が切れてしまうなどの気を使う必要もないし、キーボードを落としてそれに引っ張られてノートPCのコネクタをダメにしてしまうこともありません。特徴を書くと下の様な感じです。なお、Apple純正キーボードは全て無線式になっており、優先式のキーボードは現在発売されていません。

無線式の特徴

  • ケーブルが不要
  • 種類が豊富
  • 距離が離れていても入力可能

無線式は主に2種類

無線式キーボードは、通信方法により主に下記2つが存在します。一長一短といった感じですので、お気に入りのキーボードを買うときに気をつけた方がいいことでもありますが、打ちやすさやデザイン重視で、無線方式に関しては、二の次でいいと思います。

ただし、Bluetooth方式のキーボードは多くは多数の機器との接続を設定できて、1台のキーボードで、Macだけでなく、WindowsPCとも併用が可能で、通常3台のパソコンとキー一つで切り替え可能となり、机の上がすっきりします。

Bluetooth式

Apple 純正キーボード(マジックキーボード)はこの方式ですが、特殊な使用のため、Mac以外の機器には原則接続できません。ただし、Intel MacのBootCampにインストールしたWindowsでは、ドライバをこみこむことでWindowsでも使用可能です。

Bluetooth式の特徴

  • レシーバーが内蔵されていてキーボードだけでよい
  • 複数の機器との接続できる。
  • 簡単に接続機器を変更できる

Bluetooth式の欠点としては、接続が不安定となることがある。接続機器を切り替えたときにタイムラグが生じる、などでしょう。やはり安定した接続を求めるなら、以下の通りだと思います。

 接続安定制   :   有線式 > 無線2.4GHz > Bluetooth

Windows機器と併用したいなら、Bluetoothドングルを買う必要がある場合も。

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この記事を書いた人

アマゾウではなくかんぞうです。理系大学院卒の40代サラリーマンです。転勤と転職を繰り返し、人生で15回も引っ越ししています。東証1部上場企業3社と外資系企業に勤めた経験あり。趣味は海外旅行や読書です。英語と中国語が少し話せます。

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