洋書を読む−ダニエル・スティール

Fairy Tale洋書紹介 洋書
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お手軽な恋愛小説を洋書で読もう。SFの洋書は避けた方が良い。

たまに読書をしますが、そのうち3分の1ぐらいは洋書です。その中でもただ単に英語力を落とさないようにという目的だけで読んでいる本のが半分ぐらいです。

それは、恋愛小説です。ダニエルスティール(女流作家)か、ニコラス・スパークス(男性作家)などをよく読みます。理由は、同じ作家の方が、読みやすいから。この年になると、読解力向上やストーリーの面白さよりも、自分のスキルを落とさないような工夫とその労力を継続させるための策をとることが重要になります。そのため、小難しい本は避け、最後まで読破できるものを選択しています。SF小説なども好きなのですが、洋書で読むのは難しすぎます。背景を把握せずに挫折してしまう可能性が高くなります。

 洋書を読む理由:英語力維持 → 読みやすい恋愛小説(SFは難しすぎる)

ただ、たまに、日本の作家(村上春樹)の英語版を読むことがあります。最近では、「ノルウェーの森」とか、「海辺のカフカ」などを洋書で読んでいます。

余談

まったくの余談ですが、高校生の頃、村上春樹の「青春の門」(日本語版)を読んでW大学に憧れたのですが、諸事情で私大受験は避け、国立大学に行くことにしたのですが、

私の意思を継いだのか否かわかりませんが、甥が、W大の付属高校に進学するということで、大変喜んでいます。ちなみに、小学生の時、夏目漱石の「三四郎」を読んだときは、T大に行きたくて猛勉強しました。(落ちましたけど)

知識を蓄えるためではなく、単に英語力維持のために読む本は、1年に15冊ぐらいです。最近、とりあえず1冊読もうと決心したのでその本を紹介します。だいぶ読む速度が遅くなってしまっていて、大体50ページ読むのに1時間ぐらいかかります。それでも基本的に辞書なしで読んで、わからない単語は、記憶しておいて後で、パソコンに向かった時などに意味を確認するなどをしています。

ダニエル・スティール フェアリーテール
洋書紹介 Danielle Steel Fairy Tale

洋書を読むコツ : 冒頭50ページ分は、日本語のあらすじを読もう

 洋書を読むのに慣れていない人は、最初の50ページぐらいが辛いので、その部分だけは、日本語の要約を読んでおいた方がいいです。いくら、現代恋愛小説は、内容をイメージしやすいとはいえ、母国語でないし、基本的に日本のことではないので、わからない単語があると、最初でつまずいてしまいます。そこで、日本語のあらすじを用意し、読んでおきましょう。小説の背景がイメージできるとスイスイと読めるようになります。

洋書紹介 :「Fairy Tale」 written by Danielle Steel

あらすじ(50ページ分)

主人公の女性の両親がサンフランシスコの近くの田舎町でワイン農場を経営するところから話が始まります。ワイン農場は成功して、一人娘(主人公)が生まれ、スタンフォード大(スタンフォードは、サンフランシスコからそれほど遠くない)へ進学、卒業後、実家に戻って稼業のワイン農場を継ぐつもりでいましたが、母親が癌でなくなってしまいます。そこで、否応なく、家業を継ぐわけですが、、、、。

ダニエル・スティール フェアリーテール
洋書紹介 Danielle Steel Fairy Tale

ある時、地元のワイナリー仲間のパーティーに参加しようとしたら、体調が悪くて行けそうになかったので、代わりに、妻(主人公の母親)を亡くして落ち込んでいる父親に参加を促したところ、父親は、嫌がりながらも、仕方なく参加します。そこで、今までだったら常に隣には亡き妻がいたわけですが、今日は一人だけ、しかし、隣の席には、フランス語なまりの見かけぬ超お洒落な女性が座っています。少し話すうちに、少し意気投合し、英語ではなくフランス語で会話をし、お互いの不幸話をする。女性は、未亡人で、夫を亡くした後、パリを離れ、最近、この町に引っ越してきたとのこと。実は、この父親は、アメリカに来る前は、ボルドー(フランスのスペイン寄りの都市)出身だったので、フランス語が母国語です。

お互いフランス語で話が弾みますが、いまだに亡き妻が忘れられない父親は、そのまま帰宅。娘とまあ悪く無いパーティーだったとの話をして終わってしまいます。

後日、父親が、パーティーのことを忘れてしまった頃、フランス人のその女性から連絡が入る。
                             
                   (続く)

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